施設整備予定地を売却 他は賃貸、市有地処分案 石垣陸自配備

平得大俣の東側にある市有地とその周辺における施設配置案(2018年12月時点)

 石垣島への陸上自衛隊配備計画で、石垣市は9日までに、平得大俣地区にある駐屯地予定地の市有地約22㌶を分筆し、施設整備が計画されている部分を売却、残りの部分を賃貸する処分案を固めた。防衛省が公表している施設配置図によると、売却部分の面積は市有地の過半に達する可能性がある。現在、分筆に向け面積を確定する作業などが進んでおり、手続きが整いしだい、市は市有地の売却議案を市議会に提案する。

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