新八重山病院の完成祝う 機能強化、地域完結医療へ

新八重山病院の外観=16日午後、石垣市真栄里

 八重山地域の中核病院である県立八重山病院(篠﨑裕子院長)の新築工事が完成し、10月1日の開院を前に開院式典が16日、同病院で開かれた。島内外から多数の関係者が参加し、新病院のオープンを祝った。高度な医療サービスに対応した最新機器を備えるなど、旧病院に比べ機能強化が図られている。患者が島外に出向かなくても治療可能な「地域完結型の医療」実現に向けた一歩になると期待されている。
 新病院は石垣市真栄里の旧石垣空港跡地に建設され、5階建て。旧病院に比べ、敷地面積は約4万平方㍍で約1.6倍、延べ床面積は約2万3200平方㍍で約1.4倍に拡張された。高機能の医療機器が初導入、または更新され、歯科口腔外科を新設したことで診療科は旧病院より1科多い24科となった。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  トランプ前大統領が映画『ホーム・アローン2』に登場する。そのシーンを削除するかどうかが話題らしい。…
  2.  八重山防衛協会が昨年、八重山地区への海上自衛隊誘致を防衛省に要請した。海自配備にはどのような意義が…
  3.  新型コロナウイルス感染拡大に伴う「GOTОトラベル」停止や緊急事態宣言の影響で、八重山地区の観光関…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2021年1月« 12月
« 12月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  那覇市や那覇警察署は9日夕、2019年夏の交通安全県民運動開始式を市内の複合施設で開き、県内初とな…
ページ上部へ戻る