1頭当たり最高130万1580円 JA石垣牛枝肉 課題の残る初セリ 2月の台湾初輸出にも期待

JA石垣牛肥育部会枝肉初セリが行われた=10日午前、八重山食肉センター

 JA石垣牛肥育部会枝肉初セリが10日午前、八重山食肉センターで開かれた。今年は17頭が出品され、1頭当たりの最高額は130万1580円、1キログラム当たりの最高額は2600円だった。1頭当たりの平均値は99万3944円、1キロ当たりの平均値は2300円。枝重の平均値は429.9キロ、最大値は525.5キロだった。
 同部会の比嘉豊部会長は「上物率はいつもより低めで、枝重も小さく、課題の残る初セリだった」と振り返りつつ、「全体的なレベルは上がっているので、今年も伸びると思う。台湾初輸出も決まり、2月2日には現地での紹介PRもある。継続的に取引できるようにしていきたい」と意気込んだ。

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