【視点】蔡氏再選 交流強化の機会に

 台湾総統選が11日投開票され、中国共産党に批判的な民進党の蔡英文総統が史上最多得票で再選された。
 台湾は八重山諸島に隣接し、沖縄にとって一衣帯水の間柄だ。「民主主義の砦」が守られ、中国の影響力拡大が阻止されたことになり、沖縄にとっても安堵すべき結果と言える。
 蔡氏はツイッターに日本語で「国民の声に謙虚に向き合い、不動の心で困難を乗り越え、そして、同様に台日の絆を深めていきたいです!」と書き込んだ。
 中国に対抗する必要上という政治的理由もあるとはいえ、蔡氏は日本に対し極めて友好的なリーダーであり、貴重な存在だ。

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