水際対策 本島ピリピリ 乗客なし入港も「油断できず」 各港湾、情報共有呼び掛け

金武中城港湾保安委員会と那覇港保安委員会で各機関と情報共有を行った=30日、那覇港管理組合

 中国を中心とした新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、那覇港保安委員会(委員長・那覇港管理組合田原武文常勤副管理者)の18団体と金武中城港湾保安委員会(委員長・県土木建設部港湾課桃原一郎課長)の12団体は30日午前、那覇港管理組合で各港湾の水際対策などを報告した。
 那覇港管理組合によると、海外からのクルーズ船寄港回数は1月に17回あり、2月は17回の予約を既に受け付ていると説明。中国発が6回、香港発が1回、台湾発が5回、シンガポール発が1回、日本国内発が4回となっている。
 現時点でキャンセルはないが、新型肺炎の影響で29日に那覇港へ入港した中国の蛇口港発は乗客ゼロ、上海発は乗客7人だった。

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