「実家となる養護施設に」 石垣市でファミリーホーム開所 県内離島初

テープカットをする鹿川施設長=1日午後、同所

 保護者のいない子どもを迎え入れて家庭で養護を行うファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業)として、石垣市真栄里に「かがわホーム」が1日、開所した。県内10カ所目で、県内離島としては初の開所となる。養育者の鹿川保幸施設長(46)は「児童養護施設の子どもには実家がないので、ここでは家庭的な雰囲気で養育し、実家的な立ち位置になりたい」と決意を話した。

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