首里城、正殿にがれき散乱 GWごろ一般公開へ

公開された火災現場。大龍柱(両端)は与那国島産の細粒砂岩が使用され、焼け残った=4日午前、首里城

 国、県、一般財団法人沖縄美ら島財団は4日、昨年10月末に焼失した首里城正殿などの火災現場を報道陣に公開した。御庭には、正殿、北殿、南殿の瓦が破損した状態で山積みされ、焼け残った配管や配電盤も、火災発生当時のまま置かれていた。木造建築の正殿は完全に消失し、北殿と南殿はコンクリート製の壁面が焼け残り、むき出しとなっていた。奉神門から先にある焼失建物の公開は初めて。
 与那国島産の細粒砂岩で造られた大龍柱は一対がすすけた状態で立っていた。表面の一部が焼け、ひびも入っているため、応急処置後、移動して最終的な修理を行う。修理は2月下旬から開始する見込みで、外見をとどめるため、保護シートをかける。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。
固定ページ:

1

2

関連記事

ピックアップ記事

  1.  石垣市の中山義隆市長は4日、市役所で記者会見し、来年1月4日に予定していた成人式を3月21日に延期…
  2.  中国が香港民主派への弾圧を強めており、欧米から批判の声が強まっている。国民の政治活動を力ずくで封じ…
  3.  県の長嶺豊農林水産部長は4日の県議会定例会で、尖閣諸島(石垣市)の領有権を主張した王毅外相の発言に…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2020年12月« 11月
« 11月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  玉城デニー知事は16日~19日、日本国際貿易促進協会(会長・河野洋平元衆院議長)に同行して訪中した…
ページ上部へ戻る