【視点】沖縄県民も注視する米大統領選

 世界最強国である米国の動向はアジアや欧州にも大きな影響を与えるが、沖縄の最重要課題である基地問題も米国の意向抜きには解決策を見いだせない。沖縄の将来に密接に関わる尖閣諸島問題の行方も、米国の対中政策に左右される。4年に1度の米大統領選の行方を、沖縄県民も注視せざるを得ない。
 評価は別として、トランプ氏の就任後、世界は大きく変わりつつある。米国はTPP(環太平洋連携協定)からの離脱を表明し、欧州、中国、日本といった主要国との貿易交渉やり直しを求め、外交路線を露骨な自国第一主義に転換させた。特に中国に対しては、世界の「覇権争い」も絡み、貿易戦争とも呼ばれる激しい競争に突入した。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。
ページ:

1

2

関連記事

ピックアップ記事

  1.  中国海警局の船が尖閣諸島周辺海域に侵入し、与那国町漁協所属の漁船を追尾した問題で、県東京事務所の上…
  2.  任期満了に伴う沖縄県議選が29日告示される。石垣市区(定数2)では、ともに2期目を目指す与党の無所…
  3.  石垣市観光交流協会は新型コロナウイルス感染防止策を観光業の業種別にまとめたガイドラインを策定した。…

日付から記事を検索

2020年5月« 4月
« 4月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  玉城デニー知事が昨年9月の知事選で掲げた公約ではあるが、払拭できない幾つかの疑問点がある。有識者ら…
ページ上部へ戻る