長田御嶽の鳥居建て替え 33年ぶり、木造にこだわる

上品に新築された長田御嶽=13日午前、ファミリーマート石垣ゆいロード店前

 石垣市の長田御嶽に祀られている長田大主の子孫・長栄姓門中の人々の見守る中、33年ぶりに鳥居の建て替えがこのほど行われた。
 宮大工の宮良善嘉さんらが新しい鳥居建立の作業を担当した。上質なひのきを使用し、風格のある鳥居が完成した。現在ではコンクリート製の御嶽が多いが、長田御嶽は唯一木造にこだわっている。
 八重山の神職のトップにあたる大阿母(ホルザー)24代目の石垣博子さんが取り替え式で祈願を務めた。
 同門中で、八重山の歴史学者・石垣博孝さんは「33年も経ってやっと鳥居が新しくなる。これからもみんなで守っていきたい」と話した。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  八重山農林高校(山城聡校長)は10月12日から、指定の範囲内で自由に制服を選択・着用できる「制服選…
  2.  石垣市の業務委託を受け、サンゴ学習推進団体「わくわくサンゴ石垣島」(大堀則子代表)が主催するサンゴ…
  3.  社会福祉法人希望が丘ケアハウスばすきなよお(宮良榮子理事長)=白保=に入所する川田カメさん=石垣市…

日付から記事を検索

2020年9月« 8月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  中国共産党・政府の暴力的な体質を、世界にまざまざと示した事件だった。  中国当局が学生らの民主化…
ページ上部へ戻る