市有地売却「憲法違反」 憲法学者ら市に抗議声明

古屋学院大の飯島滋明教授も同席した=28日午後、県庁

 石垣市平得大俣地区で防衛相が進める陸上自衛隊配備計画を巡り、法学者らが28日午後、県庁で記者会見し、石垣市に対し、住民投票で市民の意思が明確化されない中、市有地を売却することは憲法違反だと抗議した。抗議声明には全国から80人の憲法学者や弁護士が賛同し、名を連ねた。
 声明では、市が国に市有地を提供することは住民自治にそむくと批判。住民投票を巡る市民との訴訟が継続中であることを挙げ、陸自配備に関する市民の意思を問わないことは民主主義の根幹にかかわるが、市は市民不在で手続きを進めていると主張した。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  新型コロナウイルスの感染者が県外から八重山を訪れる「移入例」を懸念した地元住民が、SNS上で悲鳴を…
  2.  大川にある県立旧八重山病院の解体工事を予定通り新年度中に着手することにしているが、新型コロナウイル…
  3.  新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県医師会の宮里達也副会長は2日午後、県庁で会見し、県内で4日か…

日付から記事を検索

2020年4月« 3月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  奄美、沖縄の自然を世界自然遺産登録を目指し、企業などで構成する「世界自然遺産推進共同企業体」の発足…
ページ上部へ戻る