「走りだせ希望への道」 八商工 卒業生へオブジェ披露

制作したオブジェを囲んで記念撮影=2月29日、八重山商工高校体育館

 卒業式を前に八重山商工高校(波平孝夫校長)定時制の在校生は2月29日、同校で卒業生を送るために制作したステンドグラス風オブジェを披露した。同校恒例のイベントとなっている駅伝大会をモチーフに卒業生15人がゴールに向かって進む様子をイメージ。3面で構成されたオブジェには「新たな扉開き」「走りだせ」「希望への道」と記され、色フィルムを使って背面から照明で照らし、未来に向かって走り出す様子を色鮮やかに表現した。
 デザインは同校3年生の松川雄太郎君が手掛け「遠近感やインパクトがあるように色の配置を工夫した。(卒業生には)卒業しても頑張ってほしい」とエールを送った。

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