単月入域数、半減懸念も 新型コロナで情報交換 県経済団体会議

OCVBの対応を説明する下地氏(中央)=10日朝、ハーバービューホテル沖縄

 県内の主要12団体で構成される県経済団体会議(石嶺伝一郎議長)は10日朝、那覇市内のホテルで臨時本会議を開催し、新型コロナウイルスによる県経済への影響について議論。参加団体から、主要産業である観光産業だけでなく関連産業にも悪影響が出ていると報告が相次いだ。
 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の下地芳郎会長は、空路国際線の運航が通常の2割程度まで落ち込んだと説明。入域観光客の7割を占める国内客減による更なる影響拡大を懸念し、単月で5割以下になる可能性も示した。また沖縄観光の安全宣言が重要であると述べ、「緊急プロモーションを大規模にやらないとⅤ字回復につながらない」と訴えた。今週中に対策を策定し、国や県に状況報告して、要請も考えていることを明らかにした。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  陸自駐屯地配備に信念を持って反対する市民にとっても、先日の集会でのあの発言は内心、顰(しか)めっ面…
  2.  シルバーウイーク最終日の22日、観光を終え、新石垣空港から島を後にする観光客からは「安心して観光で…
  3.  石垣市が2019年度に障害者、障害児、難病患者を対象に実施したアンケートで、「今後、収入を得る仕事…

日付から記事を検索

2020年9月« 8月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  【北京共同】中国の海上警備を担当する中国海警局(海警)のトップに、中国海軍で東シナ海を管轄する東海…
ページ上部へ戻る