騒音、議事録未作成を追及 市「職員が巡回」「作成不要」 石垣陸自配備

用地造成工事が進む平得大俣地区の駐屯地建設予定地=2月10日午後(市議会建設土木委員会提供)

 石垣島への陸上自衛隊配備計画を巡り、12日の石垣市議会一般質問で野党は、用地造成工事の騒音や、市有地売却を承認した公有財産検討委員会の議事録未作成などを追及した。市当局は、騒音を監視するため職員を巡回させる方針を説明。公有財産検討委の議事録作成は不要との考えを改めて示した。
 用地造成工事の削岩作業などに伴う騒音は井上氏が取り上げ「静かな環境が破壊されている。市としても測定器を設置する対応が必要だ」と求めた。
 野底由紀子市民保健部長は、周辺公民館の要請を受け、2月18日に現地で騒音を測定したと報告。測定値は50~70デシベルの範囲で、騒音規制法の基準である85デシベルには達しなかった。

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