環境保全など訴え批判 陸自配備計画で野党 市議会

新垣氏の一般質問に答弁する中山市長=13日午前、石垣市議会

 13日の石垣市議会一般質問では、野党の新垣重雄氏と大浜明彦氏が石垣島への陸上自衛隊配備計画を取り上げ、環境保全などを訴えて市当局を追及した。
 新垣氏は、自衛隊配備が周辺環境に与える影響を危ぐ。過去に島で展開された環境保全運動を引き合いに「(歴代市長に)自然環境を保全する高尚な理念が受け継がれてきたが、残念ながら中山義隆市長がぶった切った印象がある」と批判した。
 中山市長は「自然を守りながら、どういった形で(開発を)やっていくか、バランスも考えながら取り組むべきだ。議員の印象は当たらない」と反論した。
 カンムリワシの保全に関しては「カンムリワシは駐屯地建設で絶滅するという話ではなく、さまざまな地域で繁殖している。駐屯地で営巣しなくなるかは調査しないといけないが、島全体として、これからもしっかりと保全したい」と述べた。

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