公金返還求め知事提訴 万国津梁館の設置支援業務

会見する江崎氏(右から2人目)ら原告=23日午後、県庁

 玉城デニー知事の肝いり政策である万国津梁会議の設置支援業務を受託した業者に県が2166万円を支払ったのは違法だとして、県民有志が知事に公金の返還を求める訴えを那覇地裁に起こし、23日午後、県庁で記者会見した。提訴は19日付。
 原告側は、県が事業の進捗(しんちょく)状況に応じて業務委託料を支払うことになっていたのに、事業終了を待たずに契約金の9割が支払われたことを疑問視。事業者が事業の一部しか実施せず、残りは放置していると指摘し、契約を解除しない県の対応は違法だと訴えた。
 万国津梁館の設置は本来、県の担当部署が行う業務であり、業務委託の必要性もなかったと主張した。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  第十一管区海上保安本部によると、15日午前7時51分ごろ、中国海警局の船「海警1401」が石垣市の…
  2.  陸上自衛隊第15旅団(旅団長・佐藤真陸将補)は13日午前、所属ヘリ部隊・第15ヘリコプター隊の年頭…
  3.  石垣市立川平小中学校(大城豊校長)と真喜良小学校(比嘉真弓校長)で新型コロナウイルスの感染者が確認…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2021年1月« 12月
« 12月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  内閣府は11日、2019年度の沖縄子どもの貧困緊急対策事業として12億8960万円を交付すると発表…
ページ上部へ戻る