4~5月への不安募る 石垣島観光交通機関 国内旅行に希望つなげるか

レンタカーを利用しようと送迎車に乗る観光客ら=22日午前、新石垣空港

 中国武漢から感染が拡大した新型コロナウイルスの影響で観光客が減少している石垣島では、観光業を営む企業への経済的打撃が大きく、4~5月への不安が募っている。修学旅行やクルーズ船のキャンセルでバス、タクシー会社では3~5月分の貸し切り予約がなくなり、レンタカー会社の利用率も例年に比べて3~4割ほど減少している。
 東運輸㈱(松原栄松代表取締役社長)では、観光バスの3月の売り上げは前年同期比で8割ほど減少。修学旅行とクルーズ船関連での貸し切りバスの予約が取り消されたのを主な要因に挙げる。
 ただ、修学旅行は予約のあった10校中、2校が中止で、ほか8校は延期・未定で、担当者は「オフ期の7、9月にスライドできるよう交渉している」と話した。

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