旧八重山病院の活用「困難」 感染者収容、機材撤去で

入札公告後、8月ごろ解体工事に入る旧八重山病院(資料写真)

 大川にある県立旧八重山病院の解体工事を予定通り新年度中に着手することにしているが、新型コロナウイルスの感染者が八重山で発生した場合、旧病院を活用することは困難だとしている。
 同事業局によると、八重山の感染症指定医療機関である県立八重山病院には感染症対応のベッドが3床しかない。このため、八重山保健所では「3床を超えた場合を想定して、医師会や民間の医療機関と緊急時に備え、協議している。
 その際、施設規模が大きい旧病院の活用が考えられるが、「機材も全て撤去し、衛生状態もよくないので、感染者を収容する場所として使うのは困難」(上間浩・同事業局経営課施設整備ICT推進班長)としている。

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