【視点】日中友好、八重山の不安除去が先

 中国政府は8日、新型コロナウイルスが発生した湖北省武漢市の封鎖を解除した。当初、ウイルスの発生国として厳しい視線を浴びていた中国だが、ここへ来てウイルスの抑え込みを大々的にアピール。友好国にマスクを贈ったり、医療チームを派遣する「マスク外交」を展開し、逆に国際的存在感を高めている。中国共産党政権の強靭さ、したたかさを改めて見せつけられる思いだ。
 共産党機関紙、人民日報(電子版)は同日の評論で「武漢での素早い措置が、他国の防疫のために貴重な時間を稼いだ」と世界に誇示した。中国は今や、ウイルス流出の責任国としてではなく、いち早く危機を克服し、世界に模範を示した「救世主」として国際社会に臨もうとしているようだ。

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