【視点】日中友好、八重山の不安除去が先

 中国政府は8日、新型コロナウイルスが発生した湖北省武漢市の封鎖を解除した。当初、ウイルスの発生国として厳しい視線を浴びていた中国だが、ここへ来てウイルスの抑え込みを大々的にアピール。友好国にマスクを贈ったり、医療チームを派遣する「マスク外交」を展開し、逆に国際的存在感を高めている。中国共産党政権の強靭さ、したたかさを改めて見せつけられる思いだ。
 共産党機関紙、人民日報(電子版)は同日の評論で「武漢での素早い措置が、他国の防疫のために貴重な時間を稼いだ」と世界に誇示した。中国は今や、ウイルス流出の責任国としてではなく、いち早く危機を克服し、世界に模範を示した「救世主」として国際社会に臨もうとしているようだ。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。
固定ページ:

1

2

関連記事

ピックアップ記事

  1.  第十一管区海上保安本部によると、15日午前7時51分ごろ、中国海警局の船「海警1401」が石垣市の…
  2.  陸上自衛隊第15旅団(旅団長・佐藤真陸将補)は13日午前、所属ヘリ部隊・第15ヘリコプター隊の年頭…
  3.  石垣市立川平小中学校(大城豊校長)と真喜良小学校(比嘉真弓校長)で新型コロナウイルスの感染者が確認…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2021年1月« 12月
« 12月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  離島ターミナル内の平田観光のカウンター付近にこのほど、YAMANEKO530ART PROGECT…
ページ上部へ戻る