知事、病床確保に協力を 県と県医師会が意見交換 新型コロナ

会議冒頭にあいさつする玉城知事(左)=10日夜、県医師会館

 県と県医師会(安里哲好会長)は10日夜、県医師会館で新型コロナウイルス感染症について意見交換した。県から玉城デニー知事が出席し、同日までに県内で確認された患者数は48件だと説明し、「入院勧告が解除されたのは3件で、残りは入院中だ。特に患者の増加スピードが速い中南部域で入院用ベッドの確保が難しい」と述べ、病床確保に協力を求めた。
 安里氏は各医療機関で意見交換が行われていることを紹介。「マスク不足の報告や迅速な報告の必要性、アビガンなどを使用ができる体制づくりを求める意見が出ている」と説明した。また家族内感染を心配する医療従事者がホテルで宿泊しており支援が必要とも訴えた。
 会議は冒頭あいさつのみ報道陣に公開された。あいさつ後、玉城知事は退席し、医師会との意見交換は保健医療部の大城玲子部長や糸数統括監が行った。同会の宮里達也副会長、県内各病院の幹部も参加。県内各地の保健所関係者も同席した。

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