八重山病院に軽症者隔離フロア 新型コロナ 実務は医師会が対応

 石垣市のかりゆし病院の境田康二院長(60)は12日、県立八重山病院に新型コロナウイルスに感染して症状の軽い人を収容して隔離する専用フロアを設けることで八重山病院と合意したことを明らかにした。合意は両病院のほか、石垣島徳州会病院、八重山地区医師会の計4者で成立した。病床数については今後詰める。
 専用フロアで受け入れる対象者はPCR検査で感染が確認された症状の軽い患者。本来は自宅で様子を見ても構わない症状だが、自宅だと隔離が不十分で感染者を増やす可能性があり、収容を促す。
 他フロアと分離し、14日間経過観察する。医療スタッフは八重山病院の医師が重症者の治療に専念できるよう医師会が医師を出して対応する。収容者が増えたら宿泊施設などに振り分ける。市には市職員の看護師の派遣と食事の手配を要請した。

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