「登野城尖閣」に字名変更 賛成多数で可決、野党は反対 市長「政治的意図ない」 石垣市議会

字名変更に起立して賛成する与党(右側)と反対する野党=22日、石垣市議会

 石垣市議会(平良秀之議長)は22日の6月定例会最終本会議で、尖閣諸島の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更する議案を賛成多数で可決した。字名変更は10月1日から効力を生じる。野党は「台湾との友好関係がおかしくなる」(長浜信夫氏)などと周辺諸国への配慮を理由に反対した。与党は尖閣諸島周辺海域で中国公船が領海侵入を繰り返している現状を挙げ「現実を直視してほしい。周辺諸国から、とやかく言われる筋合いではない」(仲間均氏)と指摘した。中山義隆市長は可決後、報道陣の取材に「政治的な意図はない。行政手続きの範疇(はんちゅう)だ」と述べた。

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