潮の干満利用した受粉 ウミショウブ雄花放出

 15日午後2時40分ごろ、石垣島伊土名の海岸から野底の海岸にかけて、ウミショウブの雄花が海水面上を走り抜けていくのが見られた=写真。この日の天候は荒れ模様で、雨は降ったり止んだり。そんな中、海原に強い流れが見えて、ダルマ型の白い雄花が次々に風に乗って現れ、消えていった。
 大自然が生み出した潮の干満を利用した受粉は珍しく、ウミショウブ自身、八重山が北限で、国内では八重山でしか見られない現象といえる。
 この日、数人の見学者が受粉を観察。大自然の不思議な受粉を、じっくり観察していた。

▼過去記事の 全文は「新聞オンライン.com」で
八重山版 http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html
沖縄本島版 http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamahontoban.html

関連記事

ピックアップ記事

  1.  新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が緊急事態を宣言したことを受け、玉城デニー知事は8日午前、…
  2.  全国的な新型コロナウイルスの感染拡大で、石垣市でも深刻な経済的影響が出始めていることを受け、中山義…
  3.  県内の新型コロナウイルス感染は8日も引き続き拡大し、新たに5人の感染が確認された。県内の感染者数は…

日付から記事を検索

2020年4月« 3月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  11日の県議会最終本会議では、中国公船による領海侵入に関する意見書も審議され、全会一致で可決された…
ページ上部へ戻る