「辺野古阻止に全身全霊」 玉城新知事、国際社会にも訴え

記者会見する玉城新知事=4日、県庁

 知事選に初当選した玉城デニー知事は4日午後、県庁で就任後初めての記者会見に臨み、知事選の争点となった米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について、反対する意向を重ねて表明した。普天間や辺野古の問題について、日米両政府に対話の窓口を求める考えも示した。「(辺野古沿岸埋め立ての)承認撤回をした県の判断に、国が従うよう求める。沖縄の民意を国際社会に訴え、共有できる価値観を広げたい」と強調した。
 普天間飛行場の5年以内の運用停止について「辺野古移設と関係なく、早急に実現すべきだ」と主張。「普天間飛行場の一日も早い閉鎖と返還、辺野古新基地建設阻止に全身全霊で取り組む」と述べた。政府との関係については「対話によって解決策を導く、民主主義の姿勢を求める」と語った。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する中、鳩山由紀夫元首相が16日、ツイッターで、中国に百万…
  2.  竹富町役場は22日からの3連休を使い、新庁舎建設に伴う現庁舎から仮庁舎へ移転する。仮庁舎の供用開始…
  3.  肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染者が県内で3人となった。最初の2人はクルーズ船の乗客と接触…

日付から記事を検索

2020年2月« 1月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  翁長雄志前知事が那覇市長時代に残した平成の負の遺産と言っていいだろう。那覇市が儒教の祖・孔子をまつ…
ページ上部へ戻る