空自那覇救難隊に勲章 米軍、パイロット救助で

マルティネス中将(中央左)と勲章を授与された隊員ら(左から蓬澤機長、井関1尉、今西1曹)=15日、那覇基地

 在日米軍は15日、6月11日に発生した嘉手納基地所属のF15戦闘機墜落事故で、緊急脱出したパイロット1人を救助したとして、航空自衛隊那覇基地所属の救難隊員ら9人に勲章を授与した。表彰されたのは那覇救難隊の隊員9人で、米空軍の功績勲章を受けた。
 この日、在日米軍司令部からジェリー・マルティネス中将が沖縄入りし、隊員らに直接、勲章を授与した。
 事故機は沖縄本島南の洋上に墜落し、パイロットは脱出、洋上に着水し、救助を待った。那覇基地からは、ジェット機で捜索機の「U―125A」と後発の救難ヘリ「UH―60J」が現場に到着。パイロットを救助した。

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