【解説】辺野古反対で主導権確保 玉城知事の支持基盤強化

 那覇市長選では、玉城デニー知事が支援する城間幹子氏が再選された。誕生したばかりの玉城県政は、もともと那覇市政とは連携関係にあったが、城間氏の再選で、足元の支持基盤をさらに強化した。玉城知事を支え、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する革新リベラル勢力は、市長選で豊見城市に続き2連勝。県都決戦で知事選の結果を再現し、県内政局の主導権を引き続き確保した。
 今選挙も知事選と同様の「革新リベラル勢力」対「保守中道勢力」の構図。ただ2017年10月の衆院選で自公と維新の「保守中道勢力」候補が獲得した票の合計は、当選した赤嶺政賢氏(共産)の得票を上回っており、もともと、基礎票では翁長氏が有利だったと見られる。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。
ログイン

会員登録は無料です。
会員登録

関連記事

ピックアップ記事

  1.  県離島振興市町村議会議長会(新田長男会長)は14日、那覇市の自治会館で第10回定期総会を開き、日本…
  2.  18日から開始される2018年分の所得税などの確定申告期に向けた電子申告(e―Tax)の利用拡大の…
  3.  「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票は、投票率がどこまで伸びるかが一つのポイ…

日付から記事を検索

2019年2月« 1月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  県議会で県民投票条例が可決されたことを受け、玉城デニー知事は26日、「県民が辺野古移設に対する意思…
ページ上部へ戻る