飛行禁止明文化を要望 米軍機部品落下場所を視察 玉城知事

視察を終え、取材を受ける玉城知事。左は吉田政策調整監=29日、普天間第二小学校

 玉城デニー知事は29日、宜野湾市を訪れ、昨年末に米軍普天間飛行場所属ヘリから部品が落ちたと訴える緑ケ丘保育園と、ヘリの窓枠が校庭に落下した普天間第二小を就任後初めて視察した。視察後、記者団に「米軍機が(学校などの)上空を飛ばないとの条件を設定し、約束事項として明文化すべきだと思った」と述べた。同飛行場の運用停止に向けた政府と県などによる「普天間飛行場負担軽減推進会議」の早期開催の必要性も指摘した。

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