農地再生、八重山ゼロ 県、交付金、管理機構を強化へ

 【那覇】県は28日、2017年の県内荒廃農地面積が前年より537㌶増加し、3千816㌶になったと発表した。宮古地区を除く本島の北部や中部、南部、八重山の4地区で、前年より増加。北部が1千346㌶、八重山が1千100㌶、中部が703㌶、南部が415㌶、宮古が253㌶だった。県は荒廃面積の拡大を抑えるため、交付金支給などで対策を進めてはいるが、農地への再生がゼロだった八重山地区のような例もあった。再生された面積は447㌶で、県は、交付金活用の促進や農地中間管理機構を通じた担い手への農地集積の取り組み強化を図り、対応する方針だ。

 県は、荒廃農地の所有者に通知・指導し、農地利用の意向を調査、農地中間管理機構などへの貸し付けを促進する。また、耕作放棄地再生利用緊急対策交付金を活用し、雑木除去や整地を行う。

▼過去記事の 全文は「新聞オンライン.com」で
沖縄本島版 http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamahontoban.html

関連記事

ピックアップ記事

  1.  約600年の伝統があると言われ、国の重要無形民俗文化財の指定を受ける竹富島の「種子取祭(タナドゥイ…
  2.  試合後、新里和久監督はミーティングを開き、部員らに「野球さえ良ければ良いという考えじゃなく、人とし…
  3.  県は21日午後、第57回技能五輪全国大会・第39回全国アビリンピックの選手団結団式を行った。愛知県…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2019年10月« 9月
« 9月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  政府が尖閣諸島などの関連資料を展示する「領土・主権展示館」を東京・虎ノ門地区に移転し、面積を現在の…
ページ上部へ戻る