防衛相「必ず普天間返還」 知事「新たな負担認めず」 辺野古移設巡り平行線

岩屋防衛相に要請書を手渡す玉城デニー知事(右)=10日午前、県庁

 岩屋毅防衛相は10日午前、玉城デニー知事と県庁で会談し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を目指す政府の立場を説明し、理解を要請した。玉城氏は移設に反対する意向を伝え、議論は平行線をたどった。双方は、対話継続の必要性では一致した。岩屋氏が防衛相就任後に沖縄を訪れるのは初めて。辺野古沿岸部の埋め立て関連工事を再開した政府と、工事に反発する県との溝の深さが浮き彫りになった形。落としどころは見えず、対立は続きそうだ。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。
ログイン

会員登録は無料です。
会員登録

関連記事

ピックアップ記事

  1.  八重山地方は梅雨の中休みに入り、晴天が続いている。近海にあった梅雨前線が衰退し、高気圧に覆われてい…
  2.  自衛官募集相談員の委嘱交付式が24日午前、石垣市で開かれ、中山義隆市長が自衛隊沖縄地方協力本部の松…
  3.  「尖閣諸島を守る会」代表世話人の仲間均石垣市議は23、24の両日、漁船「高洲丸」に乗り、尖閣諸島周…

日付から記事を検索

2019年5月« 4月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  玉城デニー知事は6日、菅義偉官房長官と首相官邸で会談し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、…
ページ上部へ戻る