国と沖縄の協議、平行線 辺野古移設巡り3回目

 国と沖縄県は22日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、東京都内で協議した。14日に続く3回目の協議で、国は杉田和博官房副長官が、県は謝花喜一郎副知事が出席した。謝花氏は協議後、記者団に「平行線だった」と述べた。4回目は来週を予定し、集中的な協議は最後となる見通しだ。

 謝花氏は、米側が緊急時には辺野古以外の滑走路の長い民間施設を使えるよう求めている点を指摘し「他のプランを検討した方がいい」と辺野古移設断念を訴えた。

 一方、杉田氏は「辺野古移設を断念する考えはない」と述べたという。

 国と県による協議は移設工事を再開した政府に対し、県が対抗措置を申し出るまでの約1カ月を想定して始まったが、その後も必要があれば意見交換する考えで一致している。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  SDGs目標の一つ「海の豊かさを守ろう」にコミットして活動する「Blue14(ブルーフォーティーン…
  2.  石垣市商工会青年部(吉田大介部長)は10月31日、国立天文台水沢VLBI観測所の本間希樹所長による…
  3.  第46回県畜産共進会(主催・同協議会)の結果が10月30日発表され、肉牛の部で石垣市の農業生産法人…

日付から記事を検索

2020年11月« 10月
« 10月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  インドネシア原産のコショウで、八重山で特に消費が盛んなピィパーズ(和名・ヒハツモドキ)の普及活動に…
ページ上部へ戻る