先住民族「撤回を」 国連で仲村氏スピーチ

16日、国連人種差別撤廃委員会のランチミーティングブリーフィングでスピーチする仲村氏(右)(仲村氏提供。写真は一部加工しています)

 スイス・ジュネーブで16日から2日間開かれた国連人種差別撤廃委員会の対日審査会合に合わせ、日本沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏は16日のランチミーティングブリーフィングでスピーチし「沖縄県で生まれ育ったすべての人々は日本人として生まれ、会話し、勉強し、仕事してきた。日本の少数民族などと意識したことはない」と述べ、県民を先住民族と認定することをやめるよう訴えた。

 同委員会は2014年、沖縄の人々を先住民と認定する勧告を出した。仲村氏は「県民に先住民勧告を出すことは国際社会に誤解を与え、県民に対する無用な差別や人権侵害を生み出すことになる。早急に撤回し、再発防止策を講じてほしい」と求めた。

▼過去記事の 全文は「新聞オンライン.com」で
沖縄本島版 http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamahontoban.html

関連記事

ピックアップ記事

  1.  県が「21世紀ビジョン」(沖縄振興計画)で示した施策の検証と今後の改善方針などを報告する県振興推進…
  2.  竹富町、竹富島地域自然資産財団、竹富公民館は21日午後、町役場で記者会見し、竹富島を訪れる観光客を…
  3.  麗澤大学外国語学部の学生4人が3日から約1カ月間、美ら花グループ(宮平康弘CEO)の南の美ら花ホテ…

日付から記事を検索

2019年8月« 7月
« 7月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  参院選が4日公示され、沖縄選挙区には自民党の新人で前シンバホールディングス会長の安里繁信氏(49)…
ページ上部へ戻る