「新庁舎で掲揚を」 元議長、豊見城市に国旗贈呈

大城氏(左)から国旗の贈呈を受ける山川市長=7日、豊見城市役所

 豊見城市議会の大城英和元議長は7日、市役所に山川仁市長を訪れ、国旗を贈呈した。山川市長は「ありがとうございます」と笑顔で受け取った。
 大城氏は豊見城村議や市議会議長を経験。地元保守陣営の「大御所」の1人として豊見城市の発展を支えてきた。自身が生まれ育った故郷の発展を願い、若い山川市長に思いを託した。
 国旗は庁舎前に掲揚できるサイズの大きさ。8日には新庁舎の落成式もある。大城氏は「新庁舎に真新しい国旗を」と期待した。
 市長選では山川氏の対立候補を支援したというが「山川市長は市民が選んだ。豊見城や沖縄県が良くなれば」と語った。
 報道陣からは戦争体験の影響で「国旗に複雑な県民感情があるのでは」と問われ、「日の丸は悪くない。赤と白の純真な色の『日の丸』を良くも悪くするのも人間だ」と指摘した。

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