酒気帯びで停職3月 自衛隊員の懲戒処分 第15旅団

 陸上自衛隊は10日、沖縄県内で酒気帯び運転をしたとして、第旅団15後方支援隊の池田健太郎3等陸曹(26)を停職3月の懲戒処分にした。
 第15旅団司令部によると、池田3等陸曹は今年8月2日から3日にかけて糸満市内で飲酒し、私有車で仮眠した。その後、3日午前に運転中、大回りで左折したところを巡回している警察に止められ、酒気帯び運転が発覚した。本人は深く反省しているという。
 第15後方支援隊長の武石政之1等陸佐は「国民の生命財産を守るべき自衛官が、このような国民を傷つけかねない重大な犯罪行為を犯したことは誠に遺憾。さらなる服務指導の徹底を図り、再発防止に努めるとともに、信頼回復を図っていく」とコメントした。

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