黄橙色の実が真っ盛り タイワンレンギュウ

黄橙色の実をつけたタイワンレンギョウ=12月上旬、石垣市新川

 冬に花も実も楽しめるタイワンレンギョウの実がいま真っ盛りだ。春から秋にかけて白や紫色の香水のような香りのする花を咲かせたあと、晩秋から翌春にかけて直径8ミリ前後の黄橙色の鮮やかな実が垂れ下がるようにして鈴なりになる。花も可愛らしいが、それに劣らず、実も可憐(かれん)で美しい。
 花期が長いため、花と実が同時に楽しめるのも、この植物のいいところ。原産地は熱帯アメリカ。クマツヅラ科の常緑低木で、庭木や生け垣に利用されているが、畑地や原野でもみられ、野生化している。
 一方、9日の八重山地方は大陸高気圧の張り出しと気圧の谷の影響で冷たい雨交じりの北よりの風が吹き荒れ、与那国で今季最低の19.2度を観測したほか、他の地域でも19~20度台まで気温が下がった。(文・写真 南風原英和)

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