黄橙色の実が真っ盛り タイワンレンギュウ

黄橙色の実をつけたタイワンレンギョウ=12月上旬、石垣市新川

 冬に花も実も楽しめるタイワンレンギョウの実がいま真っ盛りだ。春から秋にかけて白や紫色の香水のような香りのする花を咲かせたあと、晩秋から翌春にかけて直径8ミリ前後の黄橙色の鮮やかな実が垂れ下がるようにして鈴なりになる。花も可愛らしいが、それに劣らず、実も可憐(かれん)で美しい。
 花期が長いため、花と実が同時に楽しめるのも、この植物のいいところ。原産地は熱帯アメリカ。クマツヅラ科の常緑低木で、庭木や生け垣に利用されているが、畑地や原野でもみられ、野生化している。
 一方、9日の八重山地方は大陸高気圧の張り出しと気圧の谷の影響で冷たい雨交じりの北よりの風が吹き荒れ、与那国で今季最低の19.2度を観測したほか、他の地域でも19~20度台まで気温が下がった。(文・写真 南風原英和)

関連記事

ピックアップ記事

  1.  県は新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言を14日付で解除。21日から全ての業種で休業要請を解…
  2.  新型コロナウイルス感染拡大で石垣市の4月の事業所向けの営業用使用量が前年同月より40%近く減ったこ…
  3.  29日告示、6月7日投開票の県議選で、立候補を表明している無所属現職、次呂久成崇氏(46)=共産、…

日付から記事を検索

2020年5月« 4月
« 4月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  埼玉県越谷市で旅行中、建物火災で取り残された少女をたまたま見つけ、自らの危険をかえりみず救出した那…
ページ上部へ戻る