社民、参院選比例に仲村県議 辺野古移設反対など訴え

 社民党は13日の全国連合常任幹事会で、来年夏の参院選比例代表の公認候補として、新人で県議の仲村未央氏(46)の擁立を決めた。同党は比例代表に4人の擁立を目指しており、仲村氏は吉田忠智前党首に続き2人目。
 仲村氏は琉球大卒。新聞記者などを経て2008年の県議選で初当選し、現在3期目。
 仲村氏は記者会見で、米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡る政府と県の対立に触れ「問題が表出しているのは沖縄・辺野古の現場だが、作り出している根源は政権・政府そのものにある。民主主義国家としてのありようを国政で問う」と語った。参院選の争点としては憲法改正を挙げた。
 選挙区は全国だが、関東地方と地元沖縄を主体に選挙戦を展開する方針。反原発、障害者差別、少数者、女性、働き方などの問題を提起する。
 石垣島への陸上自衛隊配備には反対を明言。「沖縄が力を発揮する可能性は、軍事要塞化ではない」と主張した。

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