下地氏、住民投票に反対 市議会審議にも影響か

 石垣島への陸上自衛隊配備をめぐり、下地幹郎衆院議員(日本維新の会)はツイッターで、住民投票に反対する考えを示した。石垣市議会では箕底用一氏が市議選で日本維新の会沖縄県総支部の推薦を受けて当選しており、発言の影響が注目されそうだ。
 下地氏は6日のツイッターで、辺野古米軍基地建設の賛否を問う県民投票が実施されることについて「全く賛成ではありません」などと述べた上で「またこれに、図に乗って、石垣において自衛隊の賛否を問う住民投票を行おうとしていますが、それは反対です。自衛隊を対象にした住民投票はすべきではありません」と明言した。
 県民投票については、知事選で玉城デニー氏が獲得した約39万票を超えなかった場合「藪蛇(やぶへび)になるでしょう」「玉城デニー知事の、知事選の投票数字を大事にすれば良いと私は思います」と述べた。
 箕底氏は取材に対し、下地氏の考えに賛同するかどうか明言を避けた。

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