議会否決なら実施せず 辺野古県民投票で石垣市長

 辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う県民投票をめぐり、石垣市の中山義隆市長は17日、市議会が予算案を否決した場合、県民投票を実施しない考えを示した。県内では与那国町や浦添市などの議会が県民投票の予算案を否決しており、他市町村の今後の動向にも影響を与える可能性がある。県は否決された予算案を再議に付し、首長の判断で県民投票を実施するよう求めているが、中山市長は「再議に付すかは、さまざまな検討をした上で考えたい」と述べるにとどめた。

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