辺野古土砂投入中止の意見書可決 自民「危険性除去を」と反対 県議会

辺野古土砂投入の中止を求める意見書の採決時の様子。公明、維新の議員らは退席し、与党会派が賛成し可決された=20日、県議会

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設で、政府が埋め立て土砂の投入を14日に開始したことを受け、県議会は20日の11月定例会最終本会議で、速やかに作業を中止するよう求める意見書を賛成多数で可決した。意見書に反対した自民党は「いったんは合意した移設を進め、普天間飛行場の危険性を速やかに除去することが賢明だ」と主張した。
 意見書は「土砂投入の強行は、法をねじ曲げ、民意をないがしろにしたもので法治国家として決してあってはならない」と政府を批判した。

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