平和国際観光都市へ進展 中山市長、陸自配備にも言及

中山市長の訓示を聞く職員=28日午後、市役所

 石垣市の仕事納め式が28日、市役所で開かれ、中山義隆市長が訓示で、この1年を回顧した。世界平和の鐘設置30周年を記念した「ピースベルアイランド・イシガキ2018」を開催し、近隣諸外国に参加を呼び掛けたことについて「国際的な人的交流を進めるとともに、平和国際観光都市として進展することができた」と総括した。
 市税の徴収率が過去最高の97・1%に達したことを報告し「財源の確保はもちろん、税負担の公平・公正を期す観点から大変重要で意義深い」と述べた。
 石垣島への陸上自衛隊配備計画については「石垣市として協力体制を構築し、用地取得、施設建設等について要請、申請等が提出された場合、関係法令、市の条例等に照らし合わせ、適正に行政事務手続きを進める」とした。
 石垣港新港地区旅客船ターミナルが暫定供用されたことについて「完成後は20万㌧クラスのクルーズ船が接岸可能になり、観光、経済がますます活況を呈する」と期待。今年目立った児童生徒の活躍にも触れた。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  国の安全保障政策に対抗するため、県が国との法廷闘争に突入するという異常な事態が2代の県政にわたって…
  2.  石垣市は、災害時に障害者や高齢者などの「要援護者」が避難したり、平常時には子どもたちと交流する拠点…
  3.  太平洋戦争末期、西表島祖納沖で墜落した米軍機パイロットの遺骨収集に向け、マイケル・マカロニン氏=ニ…

日付から記事を検索

2019年3月« 2月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  自由党の小沢一郎共同代表が、県知事に転出した玉城デニー前幹事長の衆院議員失職に伴う来年4月の衆院沖…
ページ上部へ戻る