社大、参院に高良氏擁立 糸数氏も意欲、調整難航か

 沖縄社会大衆党は29日、来年夏の参院選沖縄選挙区(改選数1)の候補者選考委員会を開き、琉球大法科大学院の高良鉄美教授(64)の擁立を決めた。同党からは現職糸数慶子氏(71)も4選に向け意欲を示しており、調整が難航することも予想される。
 高良氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する政党や団体で構成される「オール沖縄会議」の共同代表も務める。選考委は同日、擁立方針を伝え、高良氏も前向きな考えを示したという。
 党は糸数氏側に世代交代を求めていた。後援会で年明けに対応を検討する。
 那覇市で記者会見した選考委の大城一馬座長は「選挙では(高良氏が専門の)憲法問題も争点になる。共同代表として市民運動に力を入れ、知名度も高い」と選考理由を説明した。
 自民党県連は来年2月の党大会までに候補者を決定する方針だ。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  県と糸満市、トルコ視覚障がい者スポーツ協会は22日、県庁で2020年開催の東京オリンピック・パラリ…
  2.  長崎純心大学准教授、石井望氏(漢文学・尖閣史)は22日、東京都内で講演し、16世紀末、日本の朱印船…
  3.  国民民主党の玉木雄一郎代表や大塚耕平代表代行ら同党関係者らは22日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、面…

日付から記事を検索

2019年1月« 12月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  県議会11月定例会の一般質問で6、7日、那覇港湾施設(那覇軍港)地区が1974年8月から現在に至る…
ページ上部へ戻る