新振興計画へ準備加速を 経済団体、合同新年会で決意

あいさつを受け、乾杯する関係者ら=4日、ハーバービューホテル

 県内の各経済団体は4日、那覇市内のホテルで合同新年宴会を開き、新年の発展へ決意を新たにした。経済団体会議の石嶺伝一郎議長は「経済は今年も好調さが続くだろう。新しい沖縄振興計画に向けて、取り組みを推進しないといけない」と述べ、30年、40年先の沖縄のグランドデザインを描くべきとの考えを示した。
 玉城デニー知事は一人当たりの県民所得の低さや深刻化する人手不足などを挙げ「課題も多く残されている。今年も引き続き、沖縄21世紀ビジョン基本計画やアジア経済戦略構想に基づく各種施策を推進し、産業の高度化、高付加価値化や雇用の質の改善、県民所得の向上などを図る」と強調した。
 沖縄総合事務局の仲程倫由次長は、今年から本格化する働き方改革と生産性向上に言及。60歳以上の経営者の後継者不在率で、沖縄県は全国ワースト1位だとした上で、支援の必要性を指摘した。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  創造性を核とした世界の都市同士が連携し、地域の創造産業の発展と都市の持続可能な開発を目指す「ユネス…
  2.  琉球伝統芸能デザイン研究室(山内昌也代表理事)は24日、県庁で設立会見を行った。琉球時代に士族の間…
  3.  27日に開業を予定しているサンエーパルコ(上地文勝社長)は25日、大型商業施設「サンエー浦添西海岸…

日付から記事を検索

2019年6月« 5月
« 5月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  海上自衛隊第5航空群(司令・中村敏弘海将補)は25日、7月末から海賊の警戒監視任務のため、アフリカ…
ページ上部へ戻る