県民投票、拒否の公算大 推進派、あす抗議行動へ 石垣市

 辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う2月24日の県民投票をめぐり、石垣市議会(平良秀之議長)が昨年12月25日に投開票の予算案を否決して2週間近くが経過した。中山義隆市長は年末年始を挟んで最終判断を先送りしたままだが、過去の議会答弁では、米軍普天間飛行場の「固定化につながる恐れがある」などとして県民投票に否定的な発言を繰り返しており、実施する可能性は低いと見られる。一方、県民投票条例の制定を県に直接請求した「『辺野古』県民投票の会」(元山仁士郎代表)などは7日、石垣市を含め、県民投票の実施を決めていない6市に抗議行動を展開する。

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