【金波銀波】サッカーW杯1次リーグで、…

 サッカーW杯1次リーグで、日本がポーランドに敗れながらも決勝トーナメントに進出したが、0―1で負けている状況でパス回しを続けた消極的なプレーに賛否両論が上がっている◆韓国メディアは「日本は醜く勝ち進んだ」と酷評。ネット上では日本のファンから「アジアで決勝に進んだのは日本だけ」などと反発の声も上がった◆「勝負は結果がすべて」か、「どれだけ努力したかも大事」か。価値観は人それぞれで正解というものはない◆個人的に思い出されるのはずいぶん前、甲子園で県代表が出場していた試合だ。0―0の9回裏、力投していたエースがサヨナラ打を浴び、マウンドに崩れ落ちた。エースのほほから涙がとめどなく流れ、痛々しいほどだったが、見ていて「美しい」と思った。全力を尽くした者だけに許された涙。たとえ負けても、あのような涙を流せれば悔いはない◆勝負は結果がすべてであり、勝利が何より優先されることに異論はない。しかし勝利より強烈に胸に残る敗北というものもある。これもスポーツの醍醐味(だいごみ)だ。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  新型コロナウイルスで売り上げが落ち込んだ地元店舗の支援策として、石垣市が打ち出したプレミアム付き商…
  2.  西表島(竹富町)のバーベキュー会場で起きた新型コロナウイルスの集団感染で、西大舛髙旬町長は八重山日…
  3.  ㈱八重山食肉センター(中山義隆代表取締役)は12日午後、同センターで八重山管内の食肉販売事業者の販…

日付から記事を検索

2020年8月« 7月
« 7月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  石垣市議会(平良秀之議長)は6月定例会初日の17日、石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備計画の是非…
ページ上部へ戻る