国王夫妻の生活空間公開 首里城御内原など開園へ 4日間の無料開放も

正殿奥の後之御庭(くしのうなー)に特設ステージを設け、新建築物である世誇殿(よほこりでん)を背にテープカットとくす玉開披が行われた=27日、首里城

 沖縄総合事務局と県は、首里城公園の正殿奥にある「御内原(おうちばら)」や、城内で最も標高の高い物見台「東(あがり)のアザナ」など約1.1ヘクタールの区域が2月1日から新規開園するのに合わせ、27日、このエリアの開園記念式典を開いた。首里城公園は、国営沖縄記念公園首里城地区と周辺の沖縄県営公園で構成される。このエリアの開園で現時点での復元計画が全て完了し、予定の全エリアが公開されたことになる。
 28日から31日までの4日間はプレオープンとして、このエリアを無料で開放。北側にある淑順門(しゅくじゅんもん)から入場できる。正殿などは通常通り有料となる。

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