市長「市議会に予算案上程」 県議会可決受け来月1日 県民投票

 県議会で29日、「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票の選択肢を3択とする県民投票条例改正が成立したことを受け、石垣市の中山義隆市長は、2月1日の市議会臨時会に県民投票の予算案を上程する考えを示した。同日、八重山日報の取材に答えた。
 県議会での条例改正は全会一致にはならなかったが、中山市長は「私は全会一致を条件にはしていなかった。県議会で可決されたので、市議会に予算案を上程する」と述べた。
 中山市長はこの日、那覇市内で県議会の新里米吉議長と面会。新里議長は県民投票の実施に協力を求め、中山市長も市議会に予算案を上程する方針を伝えた。
 当初、中山市長は県民投票の実施を拒否する構えを示していたが、県議会の与野党が条例改正で合意したことを受け、県民投票の実施にかじを切った。市は、他の市町村と同じ2月24日に実施可能としている。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  24日は二十四節気の一つ霜降(そうこう)。秋が一段と深まり、朝霜が見られるころとされる。  南国…
  2.  2019年度国立天文台・石垣島天文台運営協議会(会長・常田佐久国立天文台長)がこのほど、同天文台で…
  3.  米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、県の埋め立て承認撤回を取り消す裁決に国土交通…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2019年10月« 9月
« 9月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  赤嶺政賢衆院議員は7日、陸上自衛隊駐屯地建設に向けた用地造成工事が進む石垣市平得大俣地区を訪れ、フ…
ページ上部へ戻る