市長「市議会に予算案上程」 県議会可決受け来月1日 県民投票

 県議会で29日、「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票の選択肢を3択とする県民投票条例改正が成立したことを受け、石垣市の中山義隆市長は、2月1日の市議会臨時会に県民投票の予算案を上程する考えを示した。同日、八重山日報の取材に答えた。
 県議会での条例改正は全会一致にはならなかったが、中山市長は「私は全会一致を条件にはしていなかった。県議会で可決されたので、市議会に予算案を上程する」と述べた。
 中山市長はこの日、那覇市内で県議会の新里米吉議長と面会。新里議長は県民投票の実施に協力を求め、中山市長も市議会に予算案を上程する方針を伝えた。
 当初、中山市長は県民投票の実施を拒否する構えを示していたが、県議会の与野党が条例改正で合意したことを受け、県民投票の実施にかじを切った。市は、他の市町村と同じ2月24日に実施可能としている。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  世界平和デーの21日、石垣小学校の少年野球とサッカーチームの児童らが、第二次大戦中に島の住民たちが…
  2.  敬老の日の21日、100歳を迎えた石垣市新川の山城カマドさん宅に川満誠一副市長が訪ね、長寿を祝った…
  3.  シルバーウイーク3日目の21日、竹富町の各島にも多くの観光客が訪れた。新型コロナウイルス感染症で地…

日付から記事を検索

2020年9月« 8月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  国は泡盛の海外輸出を促進させるため、沖縄県産の長粒種米を原料にして生産し、付加価値を付ける「泡盛テ…
ページ上部へ戻る