石垣に「媽祖廟」建立へ 世界の華僑来訪とアピール

媽祖廟の完成予想イメージ図(左)。中山市長を訪問し、媽祖廟建立への協力を要請した在日の華僑団体メンバー=30日午前、市役所

 在日の華僑が中心になり、航海の守護神である媽祖(まそ)を祀った「石垣宮媽祖廟」を石垣島の唐人墓隣に建立する計画が進んでいる。30日、地元で設立された「石垣宮媽祖廟協議会」の東郷清龍会長と、全国各地の華僑団体メンバーが市役所に中山義隆市長を訪問。「媽祖廟が建立されれば石垣島に世界各地から華僑が訪れ、観光振興にもつながる」などと協力を要請した。

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