住民投票条例を否決 賛否同数で議長が決定 石垣市議会 陸自配備、野党が採決要求

石垣島平得大俣地区への陸自配備を問う住民投票条例案の採決で、起立して賛成する野党議員(左側)ら=1日午後、市議会

 石垣市議会(平良秀之議長)は1日の臨時会で、石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例案を採決し、賛否同数となったため、平良議長が否決を決定した。沖縄防衛局が2月中にも駐屯地建設工事の用地造成に着手する方針を示していることもあり、この日、野党の要求で急きょ採決が決まった。

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