海警トップに海軍出身者 中国、軍の影響力鮮明に

 【北京共同】中国の海上警備を担当する中国海警局(海警)のトップに、中国海軍で東シナ海を管轄する東海艦隊出身の王仲才(おう・ちゅうさい)少将が就任したとみられることが、7日までに国営中央テレビが報じた映像で分かった。
 海警は昨年7月、政府の組織から軍最高指導機関、中央軍事委員会の指揮下の武装警察に編入された。海軍出身者のトップ就任で、海軍の影響力を強く受ける「第2海軍化」が、さらに進むとみられる。尖閣諸島(石垣市登野城)周辺の警備などを巡り日本側も動向を注視する必要がありそうだ。

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