ロッテがラミゴに22点差圧勝 アジアゲートウェイ交流戦

ロッテとラミゴ・モンキーズの交流戦に市内外から多くの観客が詰め掛けた=9日午後、市中央運動公園野球場

 千葉ロッテマリーンズと、台湾プロ野球チーム・ラミゴモンキーズの「アジアゲートウェイ交流戦パワーシリーズ2019in石垣島」の第1戦が9日午後、市中央運動公園野球場で行われ、22―0でロッテが圧勝した。初回からマリーンズ打線が爆発し、6本塁打、24安打の猛攻を見せた。ラミゴはヒット8本を放つも、得点には結びつかなかった。
 交流戦の石垣島開催は4年連続4度目。地元の千葉や台湾から駆け付けた両チームの応援団を含め、会場は約3600人(主催者発表)の観衆で盛り上がった。試合前には両チーム監督への花束贈呈や始球式も行われた。
 試合は、ロッテの一方的な猛攻で、6投手による無失点リレーで完封勝利だった。
 一回裏、ロッテは満塁から5番バルガスの2点適時打で先制。さらに二死二、三塁から8番田村がレフトフェンス直撃の二塁打を放つと、その直後、9番平沢が2点本塁打。マリーンズ打線がつながり、打者一巡で計7点を挙げた。
 二回表ではラミゴの4番朱、5番張、6番林が連続ヒットで一死満塁を作ったが、得点には結びつかなかった。その裏、ロッテは6番安田が3点本塁打を放つなど、4点を追加した。
 三回裏には2番菅野の二塁打、3番中村の2点本塁打、4番井上と1番岡の二塁打などで5点を追加し、さらに点差を広げた。
 八回裏、代打の李杜軒と髙濱による連続本塁打があり、安田が二死無塁でこの試合2本目となる本塁打を放つなど、ダメ出しの4点を追加した。
 試合は、交流戦特別ルールで九回裏まで行なわれ、22―0でロッテが圧勝した。
 注目のドラフト1位、藤原恭大は途中出場で、3打数無安打だった。10日の第2戦ではスタメン出場の予定。
 ロッテの井口資仁監督は「打線も順調だったし、対外試合でしっかりと結果を出してくれた。開幕までやるべきことがたまっているので、自分のやるべきことをやっていく」と、今年最初の対外試合を振り返った。
 第2戦は10日午後1時から同球場で行われる。試合終了後にはサイン会も行われる予定。

 ラミゴ・モンキーズ
  000000000|0
  745002040|22
 ロッテ
 (ロ)土肥、チェン、阿部、渡邉、成田、島
 ▽本塁打=平沢、安田2、中村、李、髙濱(以上、ロ)
 ▽二塁打=田村、加藤、菅野、井上、岡、(以上、ロ)

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