クモーマミの種子まき 竹富保育所の子どもたち招き 星のや竹富島

竹富保育所の子どもたちが夢中で種子まきに取り組んだ=星のや竹富島

 星のや竹富島(本多薫総支配人)はこのほど、施設内の畑で竹富保育所の子どもたちを招き、クモーマミ(小浜大豆)の種子まきを行った。竹富島から失われた在来大豆、クモーマミの復興プロジェクトの一環。
 今回の種子まきに使われたクモーマミは、先月末に八重山農林高校から譲り受けたもの。汗ばむ陽気の中、子どもたちは「鬼は外」などと言いながら楽しい気分で作業した。本多総支配人は「昨年は施設内で収穫した粟を種子取祭で奉納することができました。今年は失われた在来大豆を栽培して、島の食文化復興のお手伝いをしたい」と意欲を語った。
 今後は5月ごろ、竹富小中学校児童生徒と一緒に収穫し、6月の島民向けイベント「集落の日」では豆腐づくりを計画している。(隅田賢通信員)

関連記事

ピックアップ記事

  1.  約3万年前、ユーラシア大陸から台湾を経由し南西諸島に進出した人々は、どうやって海を渡り、遠い島々に…
  2.  沖縄振興開発金融公庫八重山支店(比嘉努支店長)の融資を受けたみやぎ米屋㈱(宮城隆代表取締役社長)が…
  3.  7月に投開票される参院選沖縄選挙区に向け、琉大法科大学院の高良鉄美名誉教授(65)=無所属=と自民…

日付から記事を検索

2019年6月« 5月
« 5月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  石垣市議会(平良秀之議長)は1日の臨時会で、石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備の賛否を問う住民投…
ページ上部へ戻る