カンムリワシ姿見せず 関係者「生態系に変化か」

カンムリワシ観察会では、カンムリワシや水鳥がほとんど見られず、カエルの鳴き声すらも聞かれなかった=10日午前、石垣市名蔵の水田地帯

10日午前、石垣市名蔵の水田地区で開かれた愛好家のグループであるカンムリワシ・リサーチ(佐野清貴代表)主催の観察会で、毎年1羽以上観察できていたカンムリワシをはじめ、本来、水田に集まっているはずのシギ類、チドリ類などの水鳥がほとんど見られなかったことが分かった。佐野代表は「ここ1、2年カンムリワシが見られなくなってきた。生態系のバランスが崩れているのではないか」と懸念した。
 佐野代表によると、カンムリワシのエサであるカエルやヘビなどが、コーライキジやインドクジャクなどによって捕食されてきていることなどが原因と考えられるという。

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