カンムリワシ姿見せず 関係者「生態系に変化か」

カンムリワシ観察会では、カンムリワシや水鳥がほとんど見られず、カエルの鳴き声すらも聞かれなかった=10日午前、石垣市名蔵の水田地帯

10日午前、石垣市名蔵の水田地区で開かれた愛好家のグループであるカンムリワシ・リサーチ(佐野清貴代表)主催の観察会で、毎年1羽以上観察できていたカンムリワシをはじめ、本来、水田に集まっているはずのシギ類、チドリ類などの水鳥がほとんど見られなかったことが分かった。佐野代表は「ここ1、2年カンムリワシが見られなくなってきた。生態系のバランスが崩れているのではないか」と懸念した。
 佐野代表によると、カンムリワシのエサであるカエルやヘビなどが、コーライキジやインドクジャクなどによって捕食されてきていることなどが原因と考えられるという。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  八重山郡体育協会(長浜信夫会長)は八重山郡のスポーツ振興を目的に17日夕、石垣市中央運動公園屋内練…
  2.  米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古沿岸部の埋め立てを巡り、県による埋め立て承認…
  3.  県は16日、豊見城市の空手会館で、沖縄を襲った巨大地震に観光客も巻き込まれ、被災したとの想定で図上…

日付から記事を検索

2019年7月« 6月
« 6月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  衆院3区補選が21日投開票され、新人で無所属のフリージャーナリスト、屋良朝博氏(56)が新人で元沖…
ページ上部へ戻る